コーポレートガバナンスについて考えてみましょう③~さいたま市の社労士、栗田社労士事務所~

query_builder 2021/12/08
ブログ

皆さんこんにちは。


さいたま市浦和区を中心に活動している、社労士の栗田です。


今回も前回に引き続き、コーポレートガバナンスについて考えてみましょう。


コーポレートガバナンスは中小企業にとっても利点があります。


コーポレートガバナンス・コードの基本原則は、すべて上場企業の中長期的な成長のために定められたものですが、非上場の中小企業であっても、積極的にコーポレートガバナンスに取り組んでいきたいものです。

ステークホルダーには銀行などの金融機関も含まれるため、コーポレートガバナンスで提示されている情報の開示や適切な協働を行うことにより、融資も円滑になり、金融機関との良好な関係構築にもつながります。

そして、コーポレートガバナンスに取り組むことは、不正や不祥事を防ぎ、透明性を保った健全な経営の証にもなります。

コーポレートガバナンスに取り組んでいる姿勢を見せることで、ステークホルダーの信用を得ることにもつながるでしょう。


コーポレートガバナンスに取り組んだり、さらに強化させたりするには、『取締役会の設置』や『執行役員制度の導入』などの方法があります。

現状で取締役会などの監督機関がないのであれば、社外の取締役や監査役などを設置し、第三者的な視点で監視を強めていくことが大切です。

また、役員とは異なる業務執行の責任者や権限を持つ執行役員を据えることは、社内の管理体制の強化になりますし、ストックオプション制度によって役員や従業員自身が株主となることで、コーポレートガバナンスへの意識を高めることもできます。


コーポレートガバナンスへの取り組みを進めていくには、『どのような会社にするのか』『どのような価値を創造できるのか』など、経営者自らの目標や判断基準などの明確なビジョンが必要です。

そのうえで社内一丸となり、中長期的な企業価値の向上を図れるような体制を構築していきましょう。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


さいたま市浦和区上木崎7-11-23-802

栗田社労士事務所

特定社会保険労務士 栗田 隆之

TEL : 090-9130-9483

NEW

  • さいたま市の社労士、栗田社労士事務所です。~一般事業主行動計画策定義務の対象が拡大されます②~

    query_builder 2022/05/02
  • さいたま市の社労士、栗田社労士事務所です。~一般事業主行動計画策定義務の対象が拡大されます①~

    query_builder 2022/04/12
  • さいたま市で助成金申請をお考えなら~男性の育児休業取得を支援①~栗田社労士事務所

    query_builder 2022/03/29
  • さいたま市の社労士、栗田社労士事務所です。~新規事業の立ち上げにもともと持っていた顧客情報は利用...

    query_builder 2022/03/24
  • さいたま市の社労士、栗田社労士事務所です。~新規事業の立ち上げにもともと持っていた顧客情報は利用...

    query_builder 2022/03/22

CATEGORY

ARCHIVE